690年前のお寺で森林浴
定光寺に行ってきました。最寄り駅はJR中央本線の無人駅、定光寺駅。断崖絶壁に張り付くような佇まいの、昭和風味満載の無人駅で、急階段を降りると眼前に大渓谷が広がります。巨大廃墟と化した温泉旅館『千歳楼』を眺めつつ、山側の急な坂道を1キロ以上歩くと、地元の名所「定光寺」の参道があります。大自然の中に急勾配の石段があり、ここを一歩一歩上ると、山林の美味しい酸素を浴びて全身が元気になります。石段を登り切ると、690年前からここにあるという素晴らしいお寺の境内が表れ、枝垂れ桜の風雅な趣に心奪われます。祝日なのに、観光客は一人も来ていませんでした。
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