IBMがPC事業売却で失くしたもの
IBMのPC事業売却を巡る騒動で、Thinkpad生みの親という人が必死で会社の決定を擁護してますが、やはりユーザーの気持ちがわかってないんですねえ。例えば以下の発言:
「大和研究所の技術者は、IBMのPCを作りたいのではない。ThinkPadを作りたいと思っている」
しかしですね。「IBMのThinkPadを買いたいと思っている」ユーザーも多いはずで、やはり顧客の気持ちというのをIBMが軽視しているという感触は、いくら言い訳されても拭うことができません。
IBMはPC事業と一緒にPC顧客の信頼も放り出してしまったと感じるのは筆者だけでしょうか?