検索エンジン広告とクリック詐欺
この「クリック詐欺」という手法、実はネット広告ではお馴染みの問題だ。バナー広告業界がインプレッション課金からクリック保証へと移行していった5年前あたりから、クリック保証広告掲載サイト運営者が広告を連続クリックして成果費用を騙し取るという事件がずっと続いている。これはメルマガのクリック保証広告でも顕著であって、クリック保証業界は設立当時から現在までずっとこの犯罪に悩まされつづけているのだ。
検索エンジン広告の違法クリックが深刻なのは、メルマガのクリック保証広告と違い、クリック単価が変動性で、キーワードによってはかなり被害が高額になるという部分だろう。
対策は可能だろうか?ありうるとすれば、広告枠の評価にクリックレートを含めるという現状を改め、広告成果(実際に広告クリックから購買までをトラッキングして、購買レートを検索エンジン側が一般公開する)を広告枠評価の中心に据えるという具合に対応するというのはどうだろう?
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